境界のRINNE もしも白日灯が使えたら
誤訳などもあると思いますので、本文の確認はお忘れなく。(^^)
TheRumicWorld.com Beacon of Truth
できることなら、第26話で、りんね君がふるった「白日灯」を使ってみたいです。
白日灯は、幻影たちの本当の姿をあばき、少女たちが熱を上げているソイツは偽物であり、その上、カボチャ頭であることを白日のもとにさらしてくれます。
こんなアイテムならば、学生時代にも使ってみたかったですね。
色眼鏡なしで、彼らの真実の姿を見ることができたら・・・こんなに素晴らしいことはないでしょうからね。
世の哲学の多くは、まさに、この概念に取り組んでいます。そして、その中には、私たち人間は、真実を扱うことはできない。という考え方があります。
実際に、少女たちは、自分の恋焦がれていた相手が、間違いであったと気付いたとしても、それでもその相手から離れることはできないでしょうからね。
この話では、笑いでもって、この概念と向き合っているのが、面白かったです。
まあ、ともかく、ハッピーハロウィン!
でも、これだけは忘れないで下さい。目に映るものが真実だとは限らない・・・・
by Narasu Rebbapragada
マンガや小説などでは、こういった哲学的な問題を扱った作品は数多くあると思うのですが、・・・・大抵そういう作品は、強烈なメッセージが、心にズンと突き刺さるものです。
ところが、るーみっく作品は、「露わにされたくないような暗部」を白日の下にさらしているにも関わらず・・・・どういうわけか、それを当然のものと受け入れさせてしまうところがありますよね。(^^)
以前、らんま/考 で、格闘ディナーのルールについて、「のんべんだらり」の春華さんとコメントのやりとりをしたのですが、その時感じたのと同じようなことを、
Narasu Rebbapragada さんの考察をを読んで感じました。
服部
・・・・・・今回の「おフランス流格闘ディナー」では、「食べている姿を見せてはいけない」というのです。
この理不尽とも言えるとんでもないルールを、我々読者に、さらりと、受け入れさせてしまうところが、るーみっくわーるどの凄いところだと思います。
-----------------------------------------------------
春華さん
確かにそうですよね、なんか普通に受け入れてましたが、食べている姿を見せてはいけないって
かなりおかしいルールですよね。
しかもレフェリーがよそ見している!
で許されるルールってのも…笑
すごい…るーみっくわーるどの力って笑
-----------------------------------------------------
服部
これらのわけの分からないルールは、私たちが絶対的なものと信じている価値観を、あっさりと転倒させ、ルールが変わればそれに応じて価値観も変えられてしまうということを、白日の下にさらしているのです。(^^) ・・・などという、堅苦しい論理を振り回すことなく、笑いによって示しているわけで・・・しかも、そのような価値観を転倒させてしまうルールであるにも関わらず、なんの疑問も抱かせることなく、私たちに受け入れさせてしまうわけですから・・・るーみっくわーるどは、凄いですよね。(^^)
・・・・・・
らんま/考 ルール










