境界のRINNE 第25話 カボチャ頭の誘惑 [南瓜頭 VS 西瓜頭]

境界のRINNE 第25話 カボチャ頭の誘惑 高橋留美子 小学館
境界のRINNE 第25話 カボチャ頭の誘惑 高橋留美子 小学館

カボチャ(南瓜)頭と言えば、九能先輩のスイカ(西瓜)頭を思い出しますね。

らんま1/2 19.02 渚の交際鬼 高橋留美子 小学館
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そして次は、文化九年 (1812) に出版された、『臍の宿替』という本の挿絵です。
これは、スイカの擬人化です。(^^)

臍の宿替 昔は昔今は今  文化九年
臍の宿替 昔は昔今は今

カボチャ頭は、ハロウィンのジャックランタンと呼ばれる、カボチャの提灯ですが・・・・
こちらは、スカイの灯籠の話になっています。

臍の宿替 昔は昔今は今

スイカ畑では、色艶のよいスイカは値段が高く、高級品として珍重されるのを自慢する。一方白いスイカは、いつまでも畑に残されたままで買い手がない。そこで白いスイカは、
「なにとぞ出世させて下され」と、神仏にお祈りした。

信あれば徳あり。とはよく言ったもので、白いスイカはある旦那に引き取られた。そして旦那は、絵師の名人を招き、山水画を描かせた。更に、彫物師を呼んでこのスイカを彫らせて灯籠にすると、座敷の先に吊るして客をもてなした。

 客は皆、スイカの灯籠の風雅なのを誉めたたえたが、その中に俳人がいて、
『灯籠になりても照らす西瓜かな』
 と一句詠めば、一座の人々は手を打って、「誠に名吟なり」と感じ入った。

 その後、その宴会で冷やしたスイカが振る舞われたのだが、このスイカは以前畑にあった時には、色艶がよいと自慢していたスイカだった。彼は、白スイカの出世を口惜しく思い、
「あいつは人々の目上に置かれて誉めそやされ、俺は人の口の歯にかかり、これまで赤いと自慢していたが、今はかえって赤恥をかかされた」
 とつぶやいて、灯籠を仰ぎ見た。


テーマ : 境界のRINNE
ジャンル : アニメ・コミック

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